沖縄県宮古島の遊び方3選!!移住者が教えます!!
三線の音色を耳にすると、青い海・・・子供の頃の楽しかった思い出。夏休みにだらだら過ごしたこと・・・なぜか思い出したりしませんか?
全く、縁もゆかりもない土地なのになぜか懐かしいような。不思議な気持ち。
そんな沖縄に見せられて移住した私の宮古島での遊び方のおすすめです。
まず宮古島の場所から!!
アクセス
沖縄本島より南西約290㎞、台北と同じくらいの緯度に位置しています。年中温暖でトロピカルフルーツが栽培されているのにも納得ですね。
それでは、宮古島での遊び方3選です!!
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ドライブまたはツーリングは外せません。
宮古島近隣の島にはほぼ橋がかかっており、陸続きです。飲食店やビーチなども点在しており車があれば自由度の高い旅ができると思います。 また、昨今はトライアスロンの聖地として移住される方も多いです。そのため自転車人口が多いです。狭い道や交通標識のない交差点も多く、車の運転には注意が必要です。
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みやこ まもるくん
宮古島といえばまもるくん!?というほど有名な警察官の像です。グッズなども多くお土産物屋さんに並んでいます。
島内にもたくさんのまもるくんが点在しており観光客の皆さんが記念撮影のために車を止めている光景をよく目にします。
ただ、まもるくんは、交通通安全の見張り役。まもるくんのいるところは事故の多い交差点であることが多いです。記念撮影は、宮古空港の到着ロビーにいるまもるくんとされてはいかがでしょうか。 -
伊良部島
2015年に伊良部島と宮古島を結ぶ伊良部大橋(3,540m)が開通して伊良部島は今や高級リゾート地。晴れた日に橋を渡るだけでワクワクが止まらないです。
2019年にLCCが就航した下地島にも伊良部島経由でいけます。下地空港側の17エンドの美しさは必見です。 -
来間島
伊良部島ほどリゾート開発はされていません。のんびりした空気の中、おしゃれなお店もたくさんあり、観光には楽しい島です。
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池間島
小さな島ですが海の青さ、のんびりさはダントツではないでしょうか。
ハート岩や橋を渡ってすぐのお土産物屋さんも必見です。
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海遊び!!ダイビング!シュノーケル!ビーチ巡り!!
宮古島にきて一度もビーチに海に行かない人はいないのでは?
海に入るのが苦手な方にもおすすめなビーチもたくさんあります!
東洋一の美しさとも言われる海です。-
ビーチ巡り
宮古諸島の海は漂着物はさほどなくtheリゾートなビーチが多いように思います。
白い砂!青い海!ロングビーチは日本のハワイと言われる理由でしょう。
与那覇前浜ビーチ、砂山ビーチあたりは必見です。 -
ダイビング
地形ポイントが多く深いポイントが多いため、中級程度のライセンス保持者におすすめです。
中でも下地島の通り池、魔王の宮殿は必見です。風向きにより夏はアクセスできないことが多いので冬に訪れるのがおすすめです。
インストラクターの多くは冬でもウエットスーツで潜っています。 -
シュノーケル
気軽に海中世界を楽しめるシュノーケリングはとてもおすすめです。
ウミガメが見たいならシギラビーチ、お子様づれならインギャーマリンガーデン、伊良部島の中之島ビーチなどがおすすめです。
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海風を感じながら開放的なリゾートゴルフ!
宮古島はゴルフの島とも言われています。特に冬場は暖かいリゾートで優雅にゴルフされる芸能人やセレブとも遭遇します。